Renato Braz
Japan Tour 2025 開催!

ブラジル音楽界が誇る現代MPBの至宝、
Renato Braz(ヘナート・ブラス)
5年9ヶ月ぶり待望の来日公演、
ツアースケジュール発表!

Renato Braz
Japan Tour 2025 開催!

ブラジル音楽界が誇る現代MPBの至宝、
Renato Braz(ヘナート・ブラス)
5年9ヶ月ぶり待望の来日公演、
ツアースケジュール発表!

心に響く美しい歌声と繊細なギターの調ベーブラジル音楽界の至宝、ヘナート・ブラス(Renato Braz)が待望の来日!全国ツアーを敢行する。MPB(ブラジル・ボビュラー・ミュージック)の豊かな 伝統を受け終ぎながら、彼独自の洗練された感性で世界中の音楽ファンを魅了してきた。ミルトン・ナシ メント、ドリヴァル・カイミ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトといった体大な 作曲家の楽曲を独自の解駅で歌い上げる彼の歌声は、まるで大地と風の響きを感じさせるかのよう。シン ブルでありながら深い情悪を満えた演炎は、聴く人の心を優しく包み込む。今回の公演では、ギター弾き語りのスタイルで、彼の代表曲をはじめ、サウダージ溢れるボサノヴァからMPB、リズミカルなショー 口、そして魂を揺さぶるサンバの名曲まで、多彩なレパートリーを披露。 ブラジル音楽の魅力を存分に味わえる特別な夜をお届けします。この機会をぜひお見逃しなく!

心に響く美しい歌声と繊細なギターの調ベーブラジル音楽界の至宝、ヘナート・ブラス(Renato Braz)が待望の来日!全国ツアーを敢行する。MPB(ブラジル・ボビュラー・ミュージック)の豊かな 伝統を受け終ぎながら、彼独自の洗練された感性で世界中の音楽ファンを魅了してきた。ミルトン・ナシ メント、ドリヴァル・カイミ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトといった体大な 作曲家の楽曲を独自の解駅で歌い上げる彼の歌声は、まるで大地と風の響きを感じさせるかのよう。シン ブルでありながら深い情悪を満えた演炎は、聴く人の心を優しく包み込む。今回の公演では、ギター弾き語りのスタイルで、彼の代表曲をはじめ、サウダージ溢れるボサノヴァからMPB、リズミカルなショー 口、そして魂を揺さぶるサンバの名曲まで、多彩なレパートリーを披露。 ブラジル音楽の魅力を存分に味わえる特別な夜をお届けします。この機会をぜひお見逃しなく!

スケジュール

Agenda

スケジュール

Agenda

● 5月8日(木)東京・渋谷
SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
https://www.pleasure-pleasure.jp/
※詳細・チケット↓(e+ イープラス)

● 5月11日(日)浜松
アクトシティ浜松 研修交流センター
音楽工房ホール

https://www.actcity.jp/visitor/seminar/
※詳細・チケット↓(Peatix)

● 5月13日(火)大阪
Chove Chuva
https://www.chovechuva.com/
※詳細後日発表

● 5月17日(土)福岡
TIEMPO HALL
https://tiempohall.tiempo.jp
※詳細・チケット情報↓(Tiempohall)

● 5月18日(日)岡山
城下公会堂 in KOTYAE
http://shiroshita.cafe/
※詳細・チケット予約↓(城下公会堂)

● 5月8日(木)東京・渋谷
SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
https://www.pleasure-pleasure.jp/
※詳細・チケット↓(e+ イープラス)

● 5月11日(日)浜松
アクトシティ浜松 研修交流センター 音楽工房ホール
https://www.actcity.jp/visitor/seminar/
※詳細・チケット↓(Peatix)

● 5月13日(火)大阪
Chove Chuva
https://www.chovechuva.com/
※詳細後日発表

● 5月17日(土)福岡
TIEMPO HALL
https://tiempohall.tiempo.jp
※詳細・チケット情報↓(Tiempohall)

● 5月18日(日)岡山
城下公会堂 in KOTYAE
http://shiroshita.cafe/
※詳細・チケット予約↓(城下公会堂)

ビデオ​

Videos

ビデオ

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ゲストメンバー

TOUR GUEST MEMBERS​

(※会場によりゲストメンバーが異なります)

マリアンジェラ Mariângela (Vocal)

ブラジル/ミナス・ジェライス州ベロオリゾンチ生まれ。1983年に「トリオ・ブラジル・パンデイロ」のメンバーとして、ミナスジェライス州では初の女性マラバリスタ(パンデイロを使ってパフォーマンスを行うアーティスト)となる。1988年には「トリオ・ブラジル・パンデイロ」の公演で来日。以降、日本国内で音楽活動を続ける。2024年の「ヒカルド・バセラール・ジャパン・ツアー」では、ゲストヴォーカリストとして同行した。聴き手を魅了し大きな感動を与えるパワフルでソウルフルな歌声を持つシンガーとして、また豊かなメロディーと深遠で含蓄のある歌詞を創出する作詞・作曲家として、唯一無二の存在である。現在、ソロ名義のファースト・アルバムを製作中。収録されるのは全てオリジナル曲。彼女が受け継いだDNAに色濃く残る確かな音楽性に加え、自身の長年の音楽人生で培ってきた多彩な音楽ジャンルの経験も少なからず歌詞・メロディーに投影されている。ディレクター/編曲はアムレット・スタマート(Hamleto Stamato)、プロデューサーはマルコス・ラモス(Marcos Ramos)、ルイス・パウロ・ラモス(Luiz Paulo Ramos)が務める。レーベル《Tupi Records》より年内リリース予定。
Mariângela ※東京公演ゲストヴォーカル

ゲストメンバー

TOUR GUEST MEMBERS

(※会場によりゲストメンバーが異なります)
Mariângela ※東京公演ゲストヴォーカル

マリアンジェラ Mariângela (Vocal)

ブラジル/ミナス・ジェライス州ベロオリゾンチ生まれ。1983年に「トリオ・ブラジル・パンデイロ」のメンバーとして、ミナスジェライス州では初の女性マラバリスタ(パンデイロを使ってパフォーマンスを行うアーティスト)となる。1988年には「トリオ・ブラジル・パンデイロ」の公演で来日。以降、日本国内で音楽活動を続ける。2024年の「ヒカルド・バセラール・ジャパン・ツアー」では、ゲストヴォーカリストとして同行した。聴き手を魅了し大きな感動を与えるパワフルでソウルフルな歌声を持つシンガーとして、また豊かなメロディーと深遠で含蓄のある歌詞を創出する作詞・作曲家として、唯一無二の存在である。現在、ソロ名義のファースト・アルバムを製作中。収録されるのは全てオリジナル曲。彼女が受け継いだDNAに色濃く残る確かな音楽性に加え、自身の長年の音楽人生で培ってきた多彩な音楽ジャンルの経験も少なからず歌詞・メロディーに投影されている。ディレクター/編曲はアムレット・スタマート(Hamleto Stamato)、プロデューサーはマルコス・ラモス(Marcos Ramos)、ルイス・パウロ・ラモス(Luiz Paulo Ramos)が務める。レーベル《Tupi Records》より年内リリース予定。

ヘナート・ブラス

Renato Braz ​

1967年10月18日、サンパウロ生まれ。1996年、1stアルバム『Renato Braz』でCDデビュー。収録曲「Anabela」の大ヒットでその美しい歌声が注目を浴び、同年の優れた新人に送られる「シャープ賞」を受賞した。1998年の2ndアルバム『Historia Antiga』では憧れだったドリ・カイミをゲストに迎え共演を果たす。2001年、3rd アルバム『Outro Quilombo』を発表。ブラジル音楽界で最も権威のある賞のひとつ「ヴィザ賞」を受賞する。2004年には米国人サックス奏者ポール・ウィンターと初共演。その才能が認められ全米ツアーに同行することとなった。2008年、ポール・ウィンター・グループの一員として初来日。2014年、ジョアン・ジルベルトに捧げる『Silencio』を発表(日本盤もリリース)。同時にドキュメント映画も制作された。2015年には、ポール・ウィンター・プロデュースによる『Saudade』で全米デビュー。同年、中南米の名曲群をスペイン語で歌った『Canela』をギター四重奏のマオガニと共作。2016年、マリオ・ジル、ホベルト・レオン、ブレーノ・ルイスと『Mar Aberto』を共作。2017年テオ・ヂ・バホスのトリビュート『Tatangue』に全面参加。ジュサーラ・シルヴェイラとガル・コスタのトリビュート『Fruta Gogoia』を発表。2018年シコ・ブアルキ、ミルトン・ナシメント、ジルベルト・ジル、ギンガ、エドゥアルド・グヂン、ミウシャ等をゲストに招いた『Canto Guerreiro』を発表。2024年、長年の音楽界への貢献が認められサンパウロ州議会より最高位の勲章(功労賞)を受章。現在、ナナ・カイミやアウレラ・マルチンス、クリストヴァン・バストスをゲストに招き、ブラジルのソウル・ミュージックの帝王、チン・マイアの楽曲のカヴァー・アルバムを録音中。近日リリース予定。ヘナートのスタイルとしては、弾き語りを軸とするアコースティックな編成での演奏を得意とし、ボサノヴァからサンバ、北東部音楽、そして内陸部の音楽までをレパートリーに取り入れ、現代MPB回の中堅としてその地位を確立している。ドリ・カイミ、エドゥアルド・グヂン、ウイルソン・ダス・ネヴェス、ミウシャといった先輩格のアーティストから、マリオ・ジル、モニカ・サルマゾ、ゼ・ヘナート、パウ・ブラジルといった面々と交流が深い。​ (...)

ヘナート・ブラス

Renato Braz

1967年10月18日、サンパウロ生まれ。1996年、1stアルバム『Renato Braz』でCDデビュー。収録曲「Anabela」の大ヒットでその美しい歌声が注目を浴び、同年の優れた新人に送られる「シャープ賞」を受賞した。 (Check full profile)

1998年の2ndアルバム『Historia Antiga』では憧れだったドリ・カイミをゲストに迎え共演を果たす。2001年、3rd アルバム『Outro Quilombo』を発表。ブラジル音楽界で最も権威のある賞のひとつ「ヴィザ賞」を受賞する。2004年には米国人サックス奏者ポール・ウィンターと初共演。その才能が認められ全米ツアーに同行することとなった。2008年、ポール・ウィンター・グループの一員として初来日。2014年、ジョアン・ジルベルトに捧げる『Silencio』を発表(日本盤もリリース)。同時にドキュメント映画も制作された。2015年には、ポール・ウィンター・プロデュースによる『Saudade』で全米デビュー。同年、中南米の名曲群をスペイン語で歌った『Canela』をギター四重奏のマオガニと共作。2016年、マリオ・ジル、ホベルト・レオン、ブレーノ・ルイスと『Mar Aberto』を共作。2017年テオ・ヂ・バホスのトリビュート『Tatangue』に全面参加。ジュサーラ・シルヴェイラとガル・コスタのトリビュート『Fruta Gogoia』を発表。2018年シコ・ブアルキ、ミルトン・ナシメント、ジルベルト・ジル、ギンガ、エドゥアルド・グヂン、ミウシャ等をゲストに招いた『Canto Guerreiro』を発表。2024年、長年の音楽界への貢献が認められサンパウロ州議会より最高位の勲章(功労賞)を受章。現在、ナナ・カイミやアウレラ・マルチンス、クリストヴァン・バストスをゲストに招き、ブラジルのソウル・ミュージックの帝王、チン・マイアの楽曲のカヴァー・アルバムを録音中。近日リリース予定。ヘナートのスタイルとしては、弾き語りを軸とするアコースティックな編成での演奏を得意とし、ボサノヴァからサンバ、北東部音楽、そして内陸部の音楽までをレパートリーに取り入れ、現代MPB回の中堅としてその地位を確立している。ドリ・カイミ、エドゥアルド・グヂン、ウイルソン・ダス・ネヴェス、ミウシャといった先輩格のアーティストから、マリオ・ジル、モニカ・サルマゾ、ゼ・ヘナート、パウ・ブラジルといった面々と交流が深い。​ (...)

ツアーおよびアーティストに関する
お問い合わせ先

Tour Contact

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主催: トゥピニキーン・エンターテイメント株式会社

主催: トゥピニキーン・エンターテイメント株式会社

共催:特定非営利活動法人ティエンポ・イベロアメリカーノ

共催:特定非営利活動法人ティエンポ・イベロアメリカーノ

協力:株式会社アルファインテル

協力:株式会社アルファインテル

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